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書評「沈黙のwebライティング」松尾茂起著 でSEOを学んだ感想

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ブログ初心者が「沈黙のwebライティング」を読んで、SEOについて学んだのでアウトプットします。

 

この本はどんな人におすすめ?

 

SEO(サーチエンジン最適化)を学びたい人

 

この本で学べることは?

 

・SEO(サーチエンジン最適化)のやり方

 

・記事を最後まで読み進めてもらうために、わかりやすい文章を書くためのポイント

 

「沈黙のwebライティング」の概要

須原温泉旅館の「みやび屋」を舞台にした物語です。

 

登場人物の会話やりとりをマンガや吹き出し風に書かれており、ストーリー形式であるのでスラスラと読みすすめて行けます

 

「みやび屋」は1日のPV数が約20ほどでサイトを運営してますが、集客に活用出来ていません。

 

SEO(サーチエンジン)最適化の改善を行うことで集客アップのために試行錯誤を繰り返しながら進めていく内容になっています。

 

「沈黙のwebライティング」学びになったパート

検索意図と検索結果の関係について

栃木 温泉」で検索するとします。

 

多くの人は、「栃木にある特定の温泉の情報を探そうとしている」わけではない

 

栃木にはどんな温泉や旅館があるのか?」という情報を知りたがっているケースが多い。

 

だから、まとめ(キュレーション)サイトから表示されるようになっている。

 

ビッグワードを選んで記事タイトルにしたら、キュレーションサイトに飲み込まれる。

 

まず上位に表示されることが難しいという理由がわかりました。

 

エモーショナルライティング

感情表現を入れ、自分事(じぶんごと)化による「共感」を誘発する

“相手の感情を自分事として感じること”

 

「ああ、この気持ちわかる、わかる」と共感できる文章を記事冒頭に取り入れてみる。

 

記事の冒頭で共感を得られることで、そのあとの文章に読み進めてもらえる。

 

話し言葉を「」(カギ括弧)で囲むことで、感情表現が視覚的にもわかりやすくなる

 

「この感情は誰が発したものか?」

それがわからないと、感情は読み手にうまく伝わらない。

 

ブログでいうと「記事を書いた人(発信者)」がどういう人かを明らかにすることで、読み手の共感を助ける効果があるんですね。

 

読み手にとっての共感ポイントが増えれば増えるほど、文章は読まれやすくなります。

 

この文章は自分にとって関係がありそうだ」という気持ちになり、つい読み進めてしまうんですね。

 

伝えたいことがきちんと伝わるよう、「見やすさ」や「わかりやすさ」にこだわる

読み手の脳の負担を減らすことを意識する

 

例えば、句読点ごとに改行して見やすくする。

 

相手との間に理論の架け橋(ラポール)を築く。

 

読み手の「なぜ?」という疑問を無くせば、「論理的な文章が書かれている」ことになり、完読してもらえる。

 

ファーストビュー(冒頭文)で、伝えたいことをまとめる

SEOに強いコンテンツで必要なのは、”ユーティリティ要素”を高めることです。

 

記事を書く際は、読み手が最初に目にするエリア、すなわち「ファーストビュー」にて、読み手が必要としている情報を可能な限り掲載しましょう。

 

記事の更新日

記事の更新日で記事自体が最新のものか、古新聞なのか判断できます。

 

記事が“誰に向けて”書かれた記事なのかを書き、読み手の“自分事化”を強める

記事タイトルで「30代のサラリーマン向け~」と書かれていたら、「あっ、自分のことかも」と読み進めてくれる割合が増します。

 

記事に書かれている内容を簡潔に要約

本文の前の冒頭文で、「この記事を読んだら○○がわかります」など書いていれば、その情報が欲しい読者さんは読み進めてくれます。

 

記事にどんな情報が書かれているかがわかるように、目次を設置

読者さんが必要と考える場所へ簡単にアクセス出来るように準備しておく。

 

話者(記事を書いた人)を明らかにし、読み手が書き手の感情に“共感”しやすい状態を作る

話者を記事タイトルに盛り込む

 

「現役30代医者が語る○○」などすれば、読み手も書き手を「お医者さんが書いているんだ」と考えながら興味を持って読み進めてくれます。

 

「沈黙のwebライティング」の感想・要約まとめ

検索ユーザーは、「読みたい」ではなく、「情報」を知りたい

 

この言葉が刺さりました。

 

ついつい、ブログなどを読みたくて検索していると思いがちですが、実は、「情報が知りたい」だけなんですよね。

 

だから、「流し読みで欲しい単語を探す」、「記事冒頭で興味を持てたら記事最後をいきなり読む」とか最短で見ようとするんですね。

 

読み手が欲しがっている情報が無いとわかれば、即離脱というのもわかりました。

 

実際、検索するときの自分自身もそうですから。

 

「読みやすい文章」⇒「読みすすめてもらえる」を意識しながら記事を書いていきます。

 


沈黙のWebライティング Webマーケッター ボーンの激闘 [ 松尾茂起 ]

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