なんて、GR ヤリスが話題に上がってきているので思わず記事を書いちゃいます。
カッコイイ、見るからに走りそう、ルノーやシトロエンを彷彿させるような・・・。
本記事につきましては、記事を書いている私自身の勝手な妄想が入ってますのであまり真に受けずに読んでいただければと思います。ノークレームで(^^)/
コンテンツ
えっ、GRヤリスを予約するの？2週間で2000台予約突破！
400万円級のGRヤリスが、約2週間で2,000台の予約受注【新車】 https://t.co/J4m3w0XbHh pic.twitter.com/2cn5kCEQBE
— クリッカー編集部 (@clicccar) January 24, 2020
しません・・・。でもパワーユニット欲しいです。
スペック見てるだけでワクワクしますよね(^^)
僕のキャンカーにパワーユニットをインストールしてほしい。
ありえないことですが、想像しちゃいますね。
僕の乗っているキャンピングカーアミティは昭和に設計された車がベース(笑)
| 排気量 | 馬力 | 車体重量 | |
| アミティ | 1,800cc | 102ps | 2,200kg |
| GRヤリス | 1,600cc | 275ps | 1,280kg |
ザックリと比較したら、GRヤリスと比較したら、4倍くらいのパワーの差になります。
そりゃ、登坂車線の常連だわ(^^；)
これぞ昭和と令和の違い？(笑)
半分でもパワーを分けてくれたらキャンピングカーアミティももう少しストレスなく走れるのに・・・。
ムダな妄想ですみません。
自動車の購入はWEB予約があたりまえになる？
限定販売とはいえWEB予約販売って、庶民の僕からしたらビックリですね。
400万円オーバーの自動車をスマホやパソコンでポチッとしちゃうなんてなかなか度胸がいります、っていうかムリ。
まぁ購入予約される方は、富裕層の方なのかなと想像してます。でも、いずれ他の車種もWEB予約の幅が拡大していくのでしょう。
自動車の「購入」がWEB予約になると、販売店の営業マンの人数も削減の方向に向かいますよね。
いずれ自動車の販売店「ディーラー」もなくなる？
次に、自動車の販売店ディーラーについて考えてみます。
一般の自動車の購入がWWEB予約に移行していくことでしょう。
「WEBでなんてできない」という人たちは、ショッピングモール内の保険の窓口の車屋さんバージョンに行ってもらう。
車も電子化が更に進んでいくと、ディーラーの対応業務も減っていきますね。
車から自己診断データがwifiで飛んで行ったらデータの打ち込みや照合作業も不要になってしまいますから。。。
各メーカーのディーラーは、メーカー総合の販売店・整備工場に集約されていくのかもしれませんね。いずれにしても、縮小、統合の方向は間違ないでしょう。
そうなると、各販売店での従業員削減（リストラ・早期退職）などが表面化していきますね。
僕自身、製造業で働いているのでこれからの雇用（人員削減・リストラ・早期退職）が非常に敏感になっています。
高齢者は自動運転車で車種指定になる？遠隔操作あり
カリフォルニア、本日よりピザ配達など軽度な利用での、運転手無し自動運転が解禁。 https://t.co/JAHTX86aF5
— Nobi Hayashi 林信行 (@nobi) January 18, 2020
高齢者と指定された人は、安全保護機能の搭載された決められた車種に乗ることになれば良いと考えます。（上のツイッター画像は無関係です）
「安全保護機能」には、外部から遠隔操作で自動車を停止させたりするのが含まれています。
自動運転車で「逆走」や「歩行者への突っ込み」を外部から阻止できることを願います。
警察庁でも自動運転の取組中
警察庁としても自動運転が安全による事故防止に寄与するとのことで進展を積極的に支援すべくて取組を進めています。
まとめ：GRヤリス予約する？車もWEB予約で購入の時代、ディーラーもなくなる？
GRヤリスは、スペック・デザインともにシャープで魅力的ではあります。
ただ、「こんな走るスペックの車はどこでポテンシャルを発揮するの？」と考えてしまったりします。（半分、走る車への憧れからゆがんだひがみも含んでいます）
キャンピングカーに乗り始めて、走るのはのんびりでとスロースタイルに移行したことでハイパワー、ハイスペックの車に魅力をあまり感じないようになりました。
本音を言うともう一台維持していける経済的余裕があればきっと買っちゃうでしょう(笑)
歩道用自動運転車 ZMP発売
自動運転、知らないうちにどんどん実用化が進んでいますね。
地図タップで目的地 歩道用自動運転車、ZMP発売へ https://t.co/difmcFiapM
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) January 20, 2020
