読書

ブログ書けない脱出 3行しか書けない人のための文章 前田安正著

2019-08-17




ブログが上手く書けない

ブログが上手く書けない、文章が「思い浮かばない」「1行で終わってしまう」など悩んでたところ、1冊の本に出会いました。

 

ブログ書いてますが、こんな感じです。

 

「今日は楽しかった」

「楽天カードってスゴい!」

 

はぁ~?

 

「何が楽しかったんや?」

「楽天カードの何がスゴい?」

 

何のことだか、中身がカラッポでさっぱり伝わってきませんよ。

 

はい、独りよがりもいいところですよね。

 

今回、本を読んで学びましたのでアウトプットしますね。(^O^)

 

「3行しか書けない人のための文章教室」前田安正著とは

文章を書くときに

 

「どこから手をつけていいのかわからない」

 

「せいぜい3行くらいしか書けない」

 

という方を対象に書かれたものです。

 

ちょうど子供の夏休みの課題ということで「読書感想文」がありました。

 

文字数を800字以上とか指定されているので「どうやったら必要な文字数を書けるんだろう」と思ったことがきっかけでこの本を発見しました。引き寄せですね(^-^)

 

子供の前に自分に必要な本でした(´・_・`)

 

この本を読むことで学べること

 

・3行しか書けなかった人でも400字書く手順がわかる

 

5W1Hを武器にする

「昨日はお出かけして楽しかった」

 

読み手に説明すべきことを見失い、飛ばしているんです。

 

5W1Hを武器にするとちょっとのことで具体性が増します。

 

よくある誤り、いわば4W1Dですね。

 

いつ=when
どこで=where
誰が=who
何を=what
どうした=do

「昨日は大阪へ家族で出かけてライブを見た」

 

正しくは5W1Hで「なぜ」を加えるだけでより伝わる文章に近づきます。

 

いつ=when
どこで=where
誰が=who
何を=what
なぜ=why
どうした=do

 

「昨日は家族で大阪へ出かけた。ビルボード大阪で平野綾のミュージカルライブがあったから見に行ってきた」

 

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3行以上書くための基本「えっ?」「なんで?」をなくす

「きのうは家族で中華料理店に行った。そこでシェフのおすすめコースを食べた。妹はとても喜んでいた。」

 

「あ~そうなんだ、よかったね。何があったか全くわかんないけど」 って感じですよね?

 

いわゆる説明不足です。

 

「なぜ家族で外食に行ったのか」

 

「なぜ中華料理店に行ったのか」

 

「なぜシェフのおすすめコースを食べたのか」

 

「なぜ妹はとても喜んでいたのか」

 

正直、情報が少なすぎて疑問???しか残らない。

 

自分自身で「WHY=なぜ」を常に思いながら書き進めることでわかりやすい文章になっていきますね。

 

以下、「なぜ?」を繰り返して情報を補足した文章となります。

 

きのうは妹の誕生日だったので、そのお祝いに家族で中華料理店に行った。

 

妹は中華が大好きで、特にフカヒレの姿煮が大好物だ。

 

そこでシェフのおすすめコースを食べた。

 

このコースには姿煮のほかフカヒレ餃子など、フカヒレ料理が盛りだくさんあるからだ。

 

他にも、北京ダックやアワビの炒め煮など計8品もあった。

 

妹は大好物をお腹いっぱい食べて、顔が緩みっぱなしだ。

 

「私は幸せだなあ。いつかみんなに恩返しするからね。」

 

いつになく殊勝なことを言って父と母を喜ばせていた。

 

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具体的に書くためのコツ「楽しかった」って何が?

「楽しかった」はあなたの記憶には鮮明に残っているでしょう。

 

しかし、「楽しかった」だけでは経験をしていない読者には伝わりませんよね。

 

具体的は話を一つずつ書き加えていくことで読み手がイメージしやすいようになりますのでやっていきましょう。

 

ひとつ自分でやってみました。

 

例文:「昨日は楽しかったです。」

 

見直し後 ↓ ↓ (文字数427です)

 

昨日は、家族で小野市で夏の一大イベントとして開催される「おの恋まつり」に行ってきました。

 

「おの恋祭り」は土日の2日間開催されます。

 

私たち家族は前夜祭となる土曜に行きました。

 

前夜祭の見どころは、「ファイヤーファンタジア」と「おの恋おどり」の2つです。

 

「ファイヤーファンタジア」は約30分で5000発も打ち上げられます。

 

息をつく間もないほど連続して打ち上げられる花火には言葉でも出てきません。

 

口が開いたまま、クギ付けになってしまいます。

 

「おの恋おどり」は土日で100を越えるチームが参加しています。

 

エントリーは125チームという数字だけでスゴい規模だということがわかってもらえますよね。

 

ステージ場でよさこい・ダンス・ヒップホップなどを繰り広げます。

 

思わず自分も体を動かしたくなるほどノッテきます。

 

出店でできたての甘口ソースのよく絡んだ焼きそばが美味しかったです。

 

迫力のある花火、見てて自分も体を動かしたくなる踊りそして美味しい焼きそばも食べれてすごく楽しかったです。

 

「観察眼」を身につける 「出来事」「表情」の背景を探る

普段見過ごしている細部まで意識を働かせましょう。

 

そこをしっかり観察することで、書くべきことや書かなければならないことが見つかります

 

例えば人の表情ですね、

 

「なぜ、気難しい顔しているんだろう?」

 

「何があったんだろう?」

 

とか考えることから始まりますね。

 

あとは、「色」「音」を入れると更に効果的ですね。

 

「観察眼」を身につける 書き手自身がネタの宝庫

あなた自身の経験を思い起こして書いていきましょう。

 

その時の様子を一つ一つ思い出しながら書きつなげばわかりやすく、伝わりやすい文章になりますよ。

 

恋愛してて、「胸が締めつけられるような思いをした」思い出があるとします。

 

「何があって」「どんな感情が胸を締め付けているのか」など、あなただからこそわかるオリジナルな経験ですよね。

 

まとめ 3行から400字を書くポイント

「WHY=なぜ」を繰り返すと肉付けが出来る

 

データ(数字)を使うことで内容に厚みが出る

 

自分の経験を取り入れることで説得力が増す

 

観察眼を身に付け細部まで意識をする

 

自らを振り返ると経験がよみがえってくる

 

この本を読んで自分が得たもの

この本を読んだことで自分自身に「観察眼」がインストールされました。

 

実際にブログを書くとき、日常生活しているときに常に「なぜ?」があります。

 

ブログネタを見つけやすくなった

 

○○文字書かないとという、文字数のプレッシャーから解放された

 

今回は、読むきっかけとなった子供の「読書感想文」に感謝です。(笑)

 


3行しか書けない人のための文章教室 [ 前田安正 ]

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